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変幻自在の間取り!I字型・L字型どちらにも変身できるLDKのススメ
家づくりやリノベーションを考えるとき、「LDK(リビング・ダイニング・キッチン)」の形は暮らし心地に直結する大切なポイントです。
I字型のスッキリ感も、L字型のゾーニングもしっかり活かしたい——そんな希望を叶える【可変型LDK】をご提案します!
I字型LDKのメリット・特徴
I字型LDKとは、キッチン・ダイニング・リビングが一直線に並んだ間取りです。

▷ メリット
- 見通しがよく、開放感たっぷり
- 掃除がしやすく、動線が直線的で効率的
- 横長の窓やテラスと相性が良く、採光性も◎
L字型LDKのメリット・特徴
L字型LDKは、ダイニングキッチンとリビングを直角に配置した間取りです。
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▷ メリット
- ダイニング・リビングのスペースにそれぞれ“落ち着き”が生まれる
- キッチンまわりが自然と目隠しされ、生活感を抑えられる
- 音やニオイの広がりをコントロールしやすい
どちらにも「変身」できるLDKとは?
可変性のあるLDKとは、生活スタイルや季節、家族の成長に合わせて、I字にもL字にも配置を変更できる自由度の高い空間です。
配置を変更すると言っても、可動式の収納棚や間仕切り家具を自分で動かしたりするのは面倒くさいですよね。
ユースタイルが提案するのは、初めから取り付けているロールカーテンを開け閉めするだけで、ささっとI字型にもL字型にもなる伸縮自在なLDKの間取りの取り方。
L字型LDKの場合は、広々リビングとして活躍。

ロールカーテンをするするーっと下げると…


あっという間にI字型リビング+隣室に変身します。
ロールカーテンは壁と色味を合わせれば、違和感なくノイズレスです。
ロールカーテンを閉めることで生まれた空間は、子どもの遊び場や家庭学習スペース、在宅ワークや趣味の空間、赤ちゃんや病気の子を寝かせたり…その時々の暮らしに合わせて自由に使えます。

ロールカーテンには、プロジェクターも映せますし、散らかっていてもさっと隠せたり、半分閉めて空間を優しく仕切ることができるのも嬉しいポイントです。

開けている時はロールカーテンがすっぽり収まるように設計しているので、見た目もすっきりしてデザイン性を損ないません。

L字型リビング⇔I字型リビング。
気分に合わせて、使い方に合わせて、ロールカーテンを開けたり閉めたり。
簡単に変幻自在のLDKならもっと暮らしやすさを叶えてくれます。
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ユースタイル株式会社
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